パズドラ 台湾/香港版のお話

香港に行ったときに何気なくgoogle playに接続するとパズドラが出てきました。

見てのとおりアプリ説明等は中国語ですが、遊んでみると日本語版とほぼ差はないようでした。

まとめるとこんな感じです。

• 中身は日本語版とほぼ同じ
• 降臨のタイミングやゲリラのタイミングも同じ
• 日本語版と同端末に同居できる(重要)
• 日本語版にフレンド申請が出来る(重要)
• 日本語版のアプリに相互に移行できる
• たまドラモードがない(超重要)

コラボやアンケートダンジョンのタイミングが異なりますが、

ゲームプレ自体は日本語表記で普通に遊べます。

先月末には太鼓の達人コラボが少し遅れて始まったり、

ドラゴンボールコラボが開催されなかったりでしたが、

今はアングリーバードコラボが開催されています。

水の蟲龍も同様です。

ゴッドフェスも同時開催でやってます。

他の北米版などはガチャの確率や実装キャラ等も時期が違うようです。

この同じ端末で出来るというのがミソで、

サブ垢でクリアしたいからメインでこのキャラを出す、というのが

ホーム画面行き来程度で可能になるわけです。

また、ゲリラ降臨が増えてきた昨今、制限用のキャラを出しておくこともできるわけです。

サブ垢(2個目)があまり育ってないので、こういう楽しみしかないんですが、

フレンドに自分のメイン垢のキャラを出してあります。

戦国龍は自分のサブで悟空を出して超級クリアして取りました。

それで地獄級がクリアできるから楽なものです。

サブ端末が時代に追いつけない場合、こういう選択肢もありだということですね。

あとたまドラモードがないのでタイトル画面の誤射がないのもポイントです。

日本で話題にするなら日本版がベストではありますが。